内容紹介
大逆転後宮とりかえ伝最終幕「星に、願いを。」編、突入。「黄玲琳の体には、死期が迫っております」玲琳と辰宇が帰還して間もなく、慧月はついに隠された真実を皆に打ち明ける。幼い頃から玲琳の命を蝕んでいたのはー『呪い』だった。すぐに入れ替わりの解消を迫る玲琳と、頑なに拒絶する慧月。しかし皇后・絹秀の命令によって、二人は元に戻され、そして数日後ー玲琳は倒れた。日に日に弱っていく玲琳を見て、悲嘆に暮れる一同。絶望の中で、慧月と堯明はそれぞれの方法で解呪方法を探すのだがー。「あなたが悪いのよ、黄玲琳…。絶対に失いたくないの。どんな手段を使っても」初めての入れ替わりから一年、すべてはあの日から始まった。非業の第13巻。