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カフェーの帰り道

カフェーの帰り道

著者:嶋津 輝

出版社:東京創元社

発売日:2025年11月12日頃

サイズ:単行本

ISBN:9784488029364

¥1,870(税込)

4.2 (258件)

内容紹介

第174回直木賞受賞作 東京・上野のカフェーで女給として働いた、 “百年前のわたしたちの物語” 強くたおやかに生きる女性たちが、 みんな、みんな、愛おしい。 ーー原田ひ香 時代を映す鏡であった仕事「女給」を通し、 大正から昭和を生きた市井の女性の人生を描き出す。 『襷がけの二人」の著者、心ふるえる最新作。 東京・上野の片隅にある、あまり流行(はや)っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹久夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが……。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前のわたしたちの物語”。 ■目次 稲子のカフェー 嘘つき美登里 出戻りセイ タイ子の昔 幾子のお土産 【さまざまな媒体で紹介されました!】 ◎東京新聞 内藤麻里子氏による書評(2025年11月15日) ◎「週刊文春」著者インタビュー(2025年12月4日) ◎「週刊新潮」瀧井朝世氏による書評(2025年12月4日) ◎讀賣新聞 書評(2025年12月8日) ◎「小説すばる」著者インタビュー(2025年12月16日) ◎「小説現代」吉田大助氏による書評(2025年12月22日) ◎朝日新聞 大矢博子氏による書評(2025年12月24日) ◎「週刊新潮」杉江松恋氏による書評(2025年12月25日) ◎「小説幻冬」細谷正充氏による書評(2025年12月26日) ◎産経新聞 著者インタビュー(2026年1月4日) ◎TBS「王様のブランチ」著者出演(2026年1月17日) ◎「クロワッサン」著者インタビュー(2026年1月23日) ◎朝日新聞 受賞記念エッセイ(2026年1月28日) ◎「月刊МОE」3月号書評(2026年2月3日) ◎NHKラジオ「著者からの手紙」著者出演(2026年2月15日) ◎NHK「あさイチ」密着インタビュー放送(2026年2月19日) ◎「オール讀物」直木賞選評角田光代氏との対談他(2026年2月20日) ◎讀賣新聞 長塚圭史氏による書評(2026年2月22日) ◎文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」著者出演(2026年2月27日) ◎「BAILA」4月号増刊三宅香帆氏による書評(2026年2月27日) ◎TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で紹介(2026年2月28日) ◎NHKラジオ「ラジオ深夜便」著者出演(2026年3月5日) ◎朝日新聞「売れてる本」山内マリコ氏による紹介(2026年3月7日) ◎「婦人公論」著者インタビュー(2026年3月13日) ◎「素敵なあの人」5月号永江朗氏による書評(2026年3月16日) ◎報知新聞 著者インタビュー(2026年3月18日) ◎「週刊文春WOMAN」稲垣吾郎氏と著者の対談(2026年3月23日) ◎動画「ようこそ!理事長室へ」林真理子氏と著者の対談(2026年3月24日) ◎「週刊女性4/7・14号」著者インタビュー(2026年3月24日)