内容紹介
コンピュータ教育振興協会が主催している「3次元CAD利用技術者試験」を受験する人のための公式ガイドブック(学習書)です。3次元CAD利用技術者試験には、3次元CADの技能の問題が出題される「1級」と「準1級」と、3次元CADの基本知識の筆記問題が出題される「2級」の3種類があります。1級は機械・製造系の3次元CADシステムの利用経験が半年以上ある人を想定し、準1級は3次元CADの利用経験がまだ浅い人を想定しています。1級や準1級を受験するには2級試験に合格していることが必要です。本書では、2025年度の1級・準1級の試験問題とその解答を掲載しています。また、「実技試験の作成手順を学ぶ」という解説を追加し、より試験対策を行いやすくなるような配慮を行いました。 はじめに 2026年度3次元CAD利用技術者試験実施概要 実技(1級・準1級)の傾向 序章 拡がる3次元CADの世界とコンピュータシステム 第1章 3次元CADの概念 1 3次元CADとは 2 3次元CADの活用 3 3次元CADの歴史 4 3次元モデルのデータ構造 5 3次元モデルの構成 6 表示技術 第2章 3次元CADの機能と実用的モデリング手法 1 3次元CADによる設計 2 モデリング機能 3 実用化の事例 4 複合化したコマンド 5 検査・計測・解析の方法 6 モデリング手法 7 アセンブリモデリング 8 実用上の注意点 第3章 3次元CADデータの管理と周辺知識 1 プロジェクト管理 2 PDM 3 コンピュータシステムの構成 4 CADとネットワーク知識 5 情報セキュリティ 第4章 3次元CADデータの活用 1 CAE 2 CAM 3 CAT 4 CG 5 3Dプリンター 6 DMU 7 コラボレーション 8 3次元CADデータの応用例 2級サンプル問題 実技試験の作成手順を学ぶ 1級・準1級サンプル問題 2025年度 試験問題 前期試験問題 後期試験問題 解答 巻末付録 3次元CAD利用技術者試験 用語集