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火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています 神のひとしずく

火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています 神のひとしずく

著者:浅木 伊都/SNC

出版社:小学館

発売日:2026年04月06日頃

サイズ:文庫

ISBN:9784094075632

¥737(税込)

内容紹介

溺愛夫婦が初めての子育て体験!? 穢れが蔓延し、混乱に陥っていた太歳界がようやく落ち着きを取り戻しはじめた。そんな中、穢れによって命を落とした円地の土地神・瀬那の生まれ変わりがこの世に現れたらしいという知らせが、小夜と鬼灯のもとに届く。 しかし、見つかった生まれたての魂が、己の姿すら定められない歪な存在だと知った神々は、これは生まれ変わりではなく、すぐに消えてしまう出来損ないだと断じる。歪な魂は、やがて行方がわからなくなってしまった。 瀬那の本当の生まれ変わりを探すため、太歳界中を再度捜索した鬼灯たちは、ひとりの童子を見つける。童子は「私が次なる円地の土地神、十六夜です」と名乗った。その風格と神気はまさに土地神にふさわしく、神々も円地の者たちも安堵する。 数日後、鬼灯の屋敷の庭先に一匹の子猫が現れる。それは、出来損ないと呼ばれたあの魂だった。小夜と鬼灯は、このちっぽけで哀れな魂に「しずく」と名をつけ、消滅するまでのわずかな間、保護しようとする。だがやがて、しずくの存在が思わぬ波乱を招くことに……!? 和風溺愛ファンタジー、シリーズ第五弾!