内容紹介
うまくいかない日々も愛おしくなるエッセイ 車いすユーザーの母のために、全財産をはたいて外車を買い、 字が書けなかった弟が姉のためにページ番号を書き、 東京でひとり暮らしを始めたら、隣人がリビングで焼きいもをつくって火事になり、 iDeCoの書類を書きながら、30年後の世界を想像してみる。 ──うまくいくときも、いかないときも、人生は少しずつ進んでいく。 話題作『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の著者・ 岸田奈美による、ゲラゲラ笑えて、ときに涙があふれる爆走エッセイ!