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わたしのbe 書くたび、生まれる

わたしのbe 書くたび、生まれる

著者:佐藤 いつ子

出版社:KADOKAWA

発売日:2025年09月26日頃

サイズ:単行本

ISBN:9784041165331

¥1,760(税込)

3.4 (5件)

内容紹介

2025年入試国語で30校に採用された『透明なルール』著者の最新作! 令和7年度長野県青少年向け推薦図書に選定。 容姿に自信がない文香は、高校デビューを夢見つつも、自分を変えるきっかけがつかめず、消去法で書道部に所属している。そこで出会ったのは、ひときわ端整な顔立ちをした佑京だった。心惹かれる文香だが、「自分なんて」と恋心を封印してしまう。 書と真剣に向き合う佑京の姿に心を打たれた文香は、やがて書道そのものに魅せられ、「美しい字を書く」楽しさにのめり込んでいく。文化祭での書道パフォーマンスの大役を担うことになり、仲間とともに練習を重ねていたある日、佑京の秘密が明かされ、書道部は空中分解の危機に。はたして、佑京が隠していた秘密とは? ルッキズムに悩む人、夢中になれることを探しているすべての人に贈る、熱くまばゆい物語! 朝日中高生新聞で話題沸騰の連載小説、待望の書籍化! 【バービーさん(お笑い芸人)が推薦!】 10代の私は言葉に傷つき外見ばかり気にしてた。 けれど夢中で生きてきたら、今はもう笑い飛ばせる。 美しさってそういうことかも。 【モニター読者の声】 正直、私の中の書道は、「地味」「古風」といったようなイメージでした。そこからメイクの話や美醜の話にどう繋がるのだろうと思っていましたが、主人公の文香が書道を通じて自分なりの「美」を見つけていく様があまりにも不器用でひたむきで、自然とその姿を「美しい」と感じました。(高1) もっと今自分が持っているものを、大切にしてもいいんじゃない?そんな風に思える作品。(中3) 他人はそんなに自分のことなんて気にしてないってわかってるけど、それでも気になっちゃうのがお年頃。この作品は欲しい言葉をくれた。(高1) 【受験国語のプロも推薦!】 「夢中で無心な姿は、とびきり美しかった」 気になる人の一言で新しい世界に出会ったり、見た目を気にして自己嫌悪したり……。 書道部を舞台に、言葉ひとつで一喜一憂する多感な時期の「気持ち」を詰め込んだ青春の物語。 (齊藤美琴/中学受験コーチ) ※書影はイメージです。